F1プラモ

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タミヤ 1/20 ベネトン B192 シューマッハ

ベネトンB192は1992年シーズンに活躍したマシンで、ドライバーはミハエル・シューマッハとマーティン・ブランドルです。エンジンはフォードHBで、非力ながら当時最強のウィリアムズとマクラーレンに食らいついていた印象が残ってます。モデルは結構...
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タミヤ 1/20 フェラーリ640 前期型

89年開幕戦・・マンセルがフェラーリ移籍初戦で優勝したマシンです(その後のレースではトラブルが多かったですが・・)。個人的には後期型よりも車高の低い前期型が好きだったりします😊。結構前に製作したモデルなので色々と反省点が多いです。リベンジを...
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インターロンの面相筆 

F1キットを製作する際、エンジンルーム内など非常に細かい部分での筆塗りに自分は“インターロン”から発売されている面相筆を使ってます。穂先が外側にバラつきにくい処理(形状記憶)がされてますので、筆用のコンディショナーでメンテナンスをすればとて...
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タミヤ 1/20 マクラーレンM23

タミヤ 1/20 マクラーレンM23 ハント車です。映画“RUSH"にに登場のM23を意識して製作しました。なのでバイザーは透明です。ま、自分の場合はどのマシンも細かい検証はせずに気軽に作ってます(カッコよかったらいいかな・・と)。シートベ...
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ティレル(タイレル)ブルー

先日、不覚にも缶スプレーの吹き付けをミスして塗料ダレをおこしてしまいましたが、乾燥後のペーパーがけ後の再塗装にて何とかリカバリーできました。それにしてもタミヤの“TS-15 ブルー”はタイレルP34の発売に合わせて開発されたものらしくて、ま...
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積みプラ・・

限られた時間の中でプラモ製作してますが、スローペースゆえにどうしても未組立のストックがたまってしまいます。最近では付属のデカールも純正でカルトグラフ製だったりしますので、以前よりは劣化も少ないですが・・。ゴム製タイヤの白化もタミヤのモデリン...
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失敗も日常茶飯事です。

タミヤ 1/20 タイレル P34 1976が完成してあまりのカッコよさに、引き続きタイレル“1977 モナコGP"を作製してます。プラモの塗装は楽しい作業の一つですが、缶スプレーを吹く際にうっかり垂らしてしまうことも多々ありまして・・。ま...
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筆のメンテナンス

F1のキットでは、特にエンジン部分など細かいパーツに塗装する際に、極細の面相筆を使用しますので穂先のけばだち防止に、タミヤ“筆用コンディショナー”でのメンテナンスを必ずしています。(塗装時に穂先がけばだってたら本当に厄介ですよね😢)。適度な...
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タミヤ 1/20 タイレルP34 1976日本GP

タミヤ 1/20 タイレルP34 1976日本GP 完成レビューです。このキットはドイツ・ニュルンベルク国際玩具見本市、タミヤ出展50周年記念で再販されたものです。正直最初は知名度の高い懐かしいマシンで、せっかく再販されたのだから、なんとな...
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水性トップコートについて

自分はデカールを貼ったあとは、充分に乾燥させてから、デカール保護の観点から必ずクレオスの"トップコート"を吹きます。デカール保護のクリア吹きは、必須項目ではありませんが(デカールのひび割れ等のリスクもありますし・・)必ず3回吹きしています。...